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住宅用火災警報器の音はどうやって止めるの?いざ鳴った時の対処方法!【動画付き】

こんにちは、大阪ガスサービスショップナカジマです。
少し前に都市ガスをお使いの方へ、ガス・CO(一酸化炭素)警報器が鳴った時の正しい対処について説明しましたが、ご覧になっていただけましたでしょうか♪
今回は全ての住宅に設置が義務化されている「火災警報」が鳴った時の対処や警報の止め方をご紹介させて頂きます。

以前の記事はこちら↓
【動画付き】ガス警報器が鳴ったらどうするの?

警報が鳴った時のフロー

火災警報器は火事ではないのに、警報がなる場合があります。警報が鳴ったらまずは火事かどうか、何処の警報が鳴っているかの状況を確認しましょう!火事ではなかった場合は、下記の「警報器を止めたい場合」をご覧ください。

参考リンクはこちら↓↓
一般財団法人 日本防火・防災協会:火災警報器が鳴ったら…

消火判断のポイント

□煙が少し出ていて、火元が確認できる
□炎が自分の身長よりも小さい

上記にチェックが入れば、大声で「火事だー!」と叫びながら消火器等で消火をしてください。不可能だと感じれば、すぐに避難しましょう。
※一人暮らしの方は隣近所に知らせ、通報・消火の協力をお願いしましょう。

鎮火できれば…

①火が完全に鎮火したか確認する。
②お家にガスが通っている場合は、ガスメーター近くにあるガス栓を閉める。(上記の画像が閉の状態です)
お家にガスボンベが設置してあれば、容器バルブを閉めましょう。(時計と同じ右回しで閉まります)
③電化製品のコンセントを抜き、電気のブレーカーを落とす。
通報119番へ
※消防士が消火後の安全確認や原因調査等を行うので、鎮火後であっても通報しましょう

避難のポイント

①服装や持ち物にこだわらず、すぐ避難しましょう。
②高齢者・身体に障害がある方は避難を優先しましょう。
③燃えている部屋の窓やドアを閉め、なるべく外から酸素が入らないようにしましょう。
④姿勢を低くし、ハンカチ等で口・鼻を覆い煙を吸い込まないように逃げましょう。
⑤エレベーターは使わないようにしましょう。
⑥度避難したら、絶対に戻らないようにしましょう。

動画で分かりやすくフローの確認!

警報音を止めたい場合

タバコの煙・調理時の煙・湯気が直接火災警報器にかかったり、ホコリ・小さな虫等が感知部分に付着すると警報が鳴ることがあります。
火災ではなかった場合は、引きヒモを引っ張るか、『警報停止スイッチ』を押すことで約5分間警報音を止めることが出来ます。※機種によって2~3秒長押しすることがあります。止めた後は、ドアや窓を開けしばらく換気をしてください。十分に換気が出来ていない場合は、5分後に再警報が鳴ります。
ちなみに電池切れや感知部に異常が起こった場合にも、自動的に警報する機能があります。お近くに販売店もしくは大阪ガスにご連絡ください。「電池切れです」「故障です」と鳴れば、同様に引きヒモを引っ張るか『警報停止スイッチ』を押せば16時間経過すると再警報が鳴ります。(Panasonic製の場合)

参考リンクはこちら↓
大阪ガス:火災警報器取扱説明書 

最後に…

万が一火災警報器が作動した時は、まず落ち着いて状況確認することが大切です。ですが、いざ火事を目の前にすると誰でもパニックを起こしかねません。なるべく起こさないためにも、日々の消防訓練等には積極的に参加し、お家に消火器や防災カバンなどを備えておいてくださいね!
すでに用意されている方は、消火器の有効期限や防災カバン内の食べ物の消費期限を確認しましょう。

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