公開日: 2019.11.08 - 最終更新日:2019.11.09

消火器の種類、おすすめの消火器は?

黄地桂黄地桂
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こんにちは、大阪ガスサービスショップナカジマです!
突然ですがみなさん、消火器には種類があることをご存じですか??消火器には火災種別や薬剤種別、ほかにも業務用・在宅用といった使う場所による違いや、蓄圧式・加圧式といった違いもあります。このように消火器にはさまざまな種類がありますので、今回はその違いとおススメのものをご紹介します!

火災種別の違い


火災種別は普通火災(A火災)・油火災(B火災)・電気火災(C火災)の3種類です。
・普通火災:木材、紙、繊維などが燃えたときに対応している消火器です。
・油火災:石油類、その他の油類などが燃えたときに対応している消火器です。
・電気火災:電気設備などの火災に対応している消火器です。
どの火災が起きやすいか考え、それに対応した消火器をお選びくださいね。

薬剤種別の違い


薬剤種別は粉末系・水系・ガス系の3種類あります。
・粉末系は即効性がありすぐに消化できます。しかし浸透性がないため可燃物によっては再燃する恐れがあります。また粉末なので後処理が大変なことや壁などを汚してしまいます。
・水系は冷却効果が高く浸透性があるため再燃する恐れがありません。また水系なので後処理は簡単です。しかし粉末系に比べては重たく、お値段も高くなってしまいます。
・ガス系は窒息効果で素早く消化し、ガスなので電気製品を壊す恐れもありません。しかしA火災に対応しておらず、法令で設置できる場所が制限されています。なので家庭で使われる場合は粉末系・水系のどちらかがおススメです。

業務用・在宅用の違い


・業務用は在宅用より消化できる幅が多く、耐用年数は8~10年です。また中身だけを入れ替えることも可能です。しかし消火器が大きいため女性やご年配の方には使いにくいです。
・在宅用は天ぷら油火災やストーブ火災など家庭で起きる火災に対応しており、耐用年数は5年ほどです。またコンパクトで誰でも使いやすいものとなっております。しかし、中身だけを入れ替えることはできません。

加圧式・蓄圧式の違い

加圧式は蓄圧式に比べてお値段が安く、現在最も普及されている消火器はこの加圧式です。しかし一度レバーを引くと止まらないことやレバーが固いことから、女性やご年配の方にはおススメできません。また劣化などで万が一消火器のガスが一気に放出された場合、容器が圧力に耐えきれず破裂してしまいます。今までおきた消火器の破裂事故はこの加圧式の消火器です。
蓄圧式は容器に穴が開いてしまった場合でも破裂する恐れはなく非常に安心です。また放射時の反動は加圧式より少なく、女性やご年配の方に優しいものとなっております。お値段は加圧式に比べ高くなってしまいますが安全性や使いやすさを考えると蓄圧式の方が断然おすすめです。

おススメの消火器

このことを含め、私が家庭向けにおススメする消火器は在宅用・水系・蓄圧式の消火器です。これらの消火器のおススメポイントは3つ、①在宅用はコンパクトで置く場所に困らない!②水系は消化した後の後処理が簡単!③蓄圧式は安全性が高く使いやすい!です。
大阪ガスサービスショップナカジマではこのおススメの消火器を「キッチンアイ」という名前で販売しています。現金販売で10,000円(税別)+消火器リサイクル料500円、月々のお支払いのリースでは255円で販売しております。ぜひ、おうちに置かれる消火器のご参考にしてみてくださいね!

お問合せはこちら
大阪ガスサービスショップナカジマ
彦根市平田町700-2

TEL:0120-46-0411

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黄地桂

黄地桂

大阪ガスサービスショップナカジマ営業チーム、住まいる+隊(スマイルプラス隊)の黄地です。彦根・長浜・東近江地区のお客さまのもとへ、住まいに関するお困りごとやご相談を伺いに行く業務を行っています。今は、甥っ子の『もうちゃん』に夢中で、暇さえあれば写真を眺めて、可愛さに癒されています。皆様のよき相談相手となれるよう、笑顔いっぱい頑張ります!!
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