公開日: 2019.01.24 - 最終更新日:2019.01.24

インフルエンザ対策に「手洗い・うがい・水分補給」

永田英也永田英也
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インフルエンザが全国でピークを迎えつつあり、滋賀県でも感染者が急増している今日この頃ですが、みなさん体調はいかがでしょうか?風邪予防、インフルエンザ対策は行っていますか?
今日はインフルエンザと風邪の違いや日ごろからできるインフルエンザ対策をご紹介!

インフルエンザとは

通常のかぜの場合は、発症後の経過がゆるやかで、発熱も軽度であり、くしゃみやのどの痛み、鼻水・鼻づまりなどの症状が主にみられます。
これに対して、インフルエンザは発症すると急激に高熱になることが多く、全身の倦怠感や、食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。頭痛、関節痛、筋肉痛も伴うことが多いです。また、インフルエンザは、肺炎や脳炎(インフルエンザ脳炎)などの合併症を引き起こすこともあり大変危険です。

対策その➀ 手洗い

Ⅰ.手洗いのポイント
①せっけん液はしっかりと泡立てる。
しっかりと泡立てることで、手全体のしわなどに泡が行きわたります。
②30秒以上かけて入念に洗う
手のひら、手の甲、爪、指と指の間、手首をしっかりと時間をかけて洗うことで、手をより清潔に保つことが出来ます。
③ 2回手洗い
特にウイルスが蔓延している冬場のこの時期には、一度手を洗った後に、もう一回手を洗う「2回洗い」がとても有効です。

Ⅱ.手洗いのタイミング
帰宅時、せきやくしゃみのあと、トイレのあと、調理や食事の前など手洗いをすべきタイミングはありますが、手洗いはできる限り頻繁にすることを心がけましょう。

対策その② うがい

Ⅰ.正しいうがいの方法
① うがい液を口に含み、唇を閉じてほほの筋肉を動かし「クチュクチュ」と口の中を洗ってから、吐き出します。
② 再び、うがい液を口に含み、次は上を向いて声を出しながらのどを洗います。声が震え始めると、のどの奥に届いている証拠です。
③冷たいうがい液が、口の中で温かく感じられたら吐き出します。

Ⅱ.うがいのタイミング
朝起きた時、のどが乾燥した時、人混みから出た後、空気が乾燥している時、帰宅時など、うがいをすべきタイミングはありますが、手洗い同様できる限り頻繁にうがいをすることを心がけましょう。

 

対策その③ 水分補給

Ⅰ.水分補給の大切さ
以前の「冬脱水に関する記事」を紹介しましたが、のどの渇きを感じにくい冬場はどうしても水分補給を怠りがちになります。その結果、のどが乾燥して粘膜の防御機能が低下することで、ウイルスの侵入を許してしまいます。
インフルエンザウイルスが、のどや鼻の粘膜に到着してから細胞内に侵入するまでに、最速で20分ともいわれています。そのため、20分おきに水分補給をすると、ウイルスを洗い流すことができます。20分間隔は、なかなか続けられないかもしれませんが、それぐらい頻繁な水分補給を心がけましょう。

Ⅱ.緑茶・紅茶
水分補給に最も適しているのは吸収力の高いミネラルウォーターですが、インフルエンザ予防に関しては、緑茶や紅茶が有効だと言われています。
緑茶に含まれるカテキンは、免疫力を高める効果や抗酸化作用があるため風邪予防に適しています。また、紅茶ポリフェノールがインフルエンザウイルスの働きを抑制するという研究結果も発表されています。
弊社ウォーターネットでは、ミネラルウォーターをいつでも飲用することが出来ます。80~90度のお湯がいつでも利用できますので、パックの緑茶や紅茶をおいしく頂くことが出来ます。

まとめ

インフルエンザ対策として「手洗い・うがい・水分補給」をご紹介しましたが、この全てにおいて最も大切なことは頻繁に行うことです。これらの対策をしっかりと行い、インフルエンザの予防接種も受けて、健康で快適な冬ライフを過ごしましょう。

 

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永田英也

永田英也

水宅配サービス『ウォーターネット』の営業および配達をしています。
ウォーターネットの本部で働いていた経験を活かして、豊富な知識でウォーターネットの良さを地域のみなさまにお伝えします。
「食」に関する小ネタや「地域」の小ネタを中心にアップしていきます!
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