公開日: 2020.04.13 - 最終更新日:2020.04.11

水道の配管、今のままで大丈夫ですか?

佐藤英明佐藤英明
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あまり寒くなかった冬も終わり、本格的な春になりました。
ところで様々なおウチの設備の中で冬の間頑張ってきたモノって何だかおわかりでしょうか?
それは、「水道配管」です。
とくに屋外にある水道配管は凍結しやすく、冬の間凍結で配管が壊れたりしていなくても、配管内で凍結して膨張していた可能性があります。そうです割れずにこらえていたのです。
暖かくなった今、改めて点検してみませんか?

① 水道メーターをチェック


まずはご自宅の周りにある水道メーターをチェックしてみてください。
普段見ることは無いとは思いますが、よい機会ですので水道の検針員さんのためにちょっと掃除してあげても良いかもしれません。
フタを開けると上の写真のような水道メーターが現れます。このメーターの真ん中ぐらいに銀色の8角形のような折れ目のついた円盤があります。
おウチの蛇口を全て閉めた、つまり水を全く使っていない状態にして、この円盤を観察してください。
円盤が完全に止まっているのなら正常。
微妙に回っていたらどこからか水漏れしているということです。
全ての蛇口を閉めて全く使っていないのに円盤が勢いよく回ったり止まったりしている場合は。。。
それは、お隣さんの水道メーターかもしれません(笑)

② 水漏れしてるっぽいけど、どこ?

水道メーターを観察してみたら円盤が微妙に回ってる。
どこも水道は使ってないのに。。。となると水漏れの可能性が高いです。
こういう場合の水漏れで経験上結構多いのが、上の写真のような「コン柱」と呼ばれる水栓柱の付け根あたりが多いですね。また、トイレのタンクの水が微妙に止まっていなかったりとかもよくあります。それ以外には床下の配管や壁の中の見えない場所、土の中の埋設部の配管の場合もあります。
え?、水漏れや水のトラブルってキッチンや洗面台やお風呂が多いのでは?と思われた皆様。
それは「目に見える」水漏れであって、水道メーターの円盤で発覚するのは「目に見えない水漏れ」でやっかいなものです。

③ 漏れてからでは大変、予防策は?

土の中の埋設部や床下、壁の中などの配管は普段から触る事のできない場所ですので、なかなか予防策は難しいです。新築の時やリフォームの時に信頼できる設備業者さんに依頼されるのが一番です。これらの見えないところからの水漏れは、実は経年劣化よりも最初の工事がちょっと手抜きだったという原因がかなりあるのです。
それ以外の予防策としましては古い配管を漏れる前に修理・改善することです。
上の写真をごらんください。
蛇口が2つあり、その間をつなぐように配管がされていますが、保温のスポンジを巻かれている場所、巻かれていない場所。左側の蛇口の下には剝がれてきている保護テープが垂れています。さらに、保温されていない場所のグレーの配管、これは昔に使われていた素材であり、明らかに耐久性に劣ります。
こういった古い配管を改善していくことで水漏れの予防につながります。
古い配管をそのままにしておくと、見えない場所で漏れが発生、そこから滲み出た水が大切な柱を腐らせたり、白アリの原因になったり。。。
大事になる前に対策をお願いします。

④ 怪しい時はどこに頼めば?

水漏れしていそうだと分かったら、やはり専門の業者さんに修理を依頼していただくことになります。
上水道の配管を触る場合には資格も必要となってきますので、有資格者が常駐している業者さんにお願いするのがベストです。
中島商事グループは上水道配管の修理も実績豊富で地域で絶大な信頼をいただいております。また、水道メーターの円盤が微妙に回っているけど、どこが漏れているか分からない、という場合にも是非ご相談ください。わずかな水の流れの音もキャッチする専門の探知機もご用意して発見いたします。

中島商事株式会社
TEL:0748-48-2301

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佐藤英明

佐藤英明

中島商事株式会社の佐藤です。主に北方面の卸営業を担当しております。
「よく働き、よく遊べ」が自分のモットーで、生き急いでいるんじゃないかとよく言われるほどとにかく行動しております。
水と緑に囲まれた生活に憧れて滋賀県に移住してきましたが、誰よりも滋賀県を愛していると自負しております。
暮らしに役立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。