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ガスコンロの火がつかない、手を離すと消える等の対処法と コンロの耐用年数について☆

みなさんこんにちはー!最近気温が下がったからか、コンロの調子が悪いとの連絡を頂く事が多いので、今回はガスコンロの火がつかないや、ガスコンロの火が消える等の症状が出た場合の、簡単な対処法とガスコンロの寿命についての考え方をお伝えさせて頂きます。

コンロの火がつかない!慌てる前に確認して頂きたい事

ガスコンロの火がつかない事、経験がある方も多いのではないかと思います。

➀まず、電池切れを疑ってみて下さい。(コンロによって電池の入っている場所は異なります。)

点火ボタンを押して、パチパチという音の、間隔が長くなったら電池が少なくなっています。

電池正常時は「パチパチパチパチ!」  電池少ないと「パチ….パチ.…パチ….パチ….」

うまく表現できませんが、このようなイメージです(*’▽’)

②電池を入れ替える時は電池の+と-の向きに注意して入れ替えてくださいね☆

③またお掃除した後に多いのですが、ゴトクがずれていると火がつかない場合もございますので、しっかりと収まっている事を確認下さい。

コンロの火はつくけど、スイッチから手を離すと火が消えてしまう

➀多くの場合は熱電対の故障が原因です。

熱電対とは、上の画像のロケットみたいに尖がっている部分です。

簡単にご説明しますと、スイッチを押すと強制的に弁が開いてガスが出ます。ここに火があたって温まると、電気が発生して磁力により弁を空いたまま保持してくれるのです。

つまり、熱電対から磁石までの部分のどこかが故障するとガスが出なくなり、火が消えてしまいます。熱電対の故障の場合は部品(パーツ)交換修理になります。

吹きこぼれで等でコンロ内部の配線が濡れてしまっている場合でも同じ症状が出る時があります。その場合は時間がたって乾燥すると使用できるようになる事もあります。

コンロの火がつくけどコンロにお鍋を置くと火が消えてしまう

SIセンサーの故障が原因の場合がございます。

SIセンサーとは上記画像のバーナー部の中心にあるシルバーの部分です。

お鍋の温度を検知し、温度が上がりすぎた場合火を小さくしたり、消してくれたり、上位機種では温度を管理して自動調理を行ったりします。

2008年以降は全ての家庭用コンロにSIセンサーの設置が義務付けられました。

吹きこぼれ等で汚れが付くと温度を検知できなくなりますので汚れたら都度清掃が必要です。

こちらも掃除で直らなければ交換修理になります。

コンロは何年使えるの?

よくコンロの寿命は10年が目安と言われますが、メーカーが修理部品(パーツ)を持っている期間の目安が10年ですので、壊れても直せない場合が増えてくるのです。

物や、使い方によっては15年、20年と異常なしで動く場合もございます。

上記の熱電対、SIセンサー故障の修理ですと比較的低価格での修理が可能ですが、

10年以上たっている場合は、その他の場所も壊れる可能性が高まっていますので買い替えた方がお得な場合もあります。

最後に

最新のコンロですと安全機能が充実しているのはもちろん、色、サイズ、清掃性、タイマー機能など、お料理が楽しくなる工夫がたくさんございます。

コンロの調子が気になる方は、コンロの年式を加味して修理にするか、交換にするのか事前に考えておくと、いざ壊れてしまった時に焦らずに対応が可能です。

また、機器にエラー番号が表示されている場合は番号も教えて頂けるとスムーズに故障個所たどりつけます。

※ガス器具に関する事は、なんでも中島商事㈱にお問い合わせくださいませー☆