公開日: 2019.12.09 - 最終更新日:2019.12.09

スタッドレスタイヤの交換ポイント

佐藤英明佐藤英明
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寒くなりましたね!
先週金曜日には伊吹山をはじめ周りの山々が真っ白になりました。
もう、交換されている方も多いとは思いますが、スタッドレスタイヤの準備はお済でしょうか?
早めに交換する? 減るのを気にしてギリギリまで待つ?
スタッドレスタイヤの交換に関してユーザー目線で紹介します。

① 「早めに交換を!」とよく聞きますが

どこのタイヤ屋さんやガソリンスタンドでも「スタッドレスタイヤは早めの交換を!」という広告が目立ちます。
ユーザーの立場としては、雪も降らないのに早く交換すると早く減って損した気分になる、と言われる方もしばしば。
確かにまだまだ雪も降らないうちからなぜタイヤ屋さんは早めの交換をおすすめするのでしょうか?
それは、”雪が降った時に交換が集中して混乱しないため”という理由が一番です。何かタイヤ屋さんの都合じゃないの?って思ってしまいますが、雪が降った、もしくは明日以降雪予報が出た時に交換に行ってもどこも受け付けてくれない、という非常事態を回避するということにもつながります。

② 早めに交換することに他のメリットはあるの?

雪が降った時に混乱するから、早めの交換の方がいい、という理由は分かります。
ですが、早く減るだけで意味がないのでは?
実はあまり知られていませんが、早めに交換する大きなメリットがあるのです。
スタッドレスタイヤとは雪道に強いのはもちろんですが、アイスバーンにも強いのもよく知られていると思います。
まだ雪の降らない時期、でも夜間の気温が3度や2度まで下がるような時、川にかかる橋や電車の線路の上の高架の橋は路面が凍ることがあります。不思議かもしれませんが、それは晴れた日の夜にも起こることが多数あります。
何の警戒もしてなくて普通に乾いた路面を運転し、橋を渡る時にアイスバーンだったら、と考えると怖いものがあります。
スタッドレスタイヤへの早めの交換をおすすめするポイントは実はココにあるのです!

③ 10年使っているけど溝はまだまだ

10年使っているけど、溝はまだまだあるし大丈夫!
よくある話ですよね。
タイヤ屋さんでは必ず交換を勧められるケースです。
ツルツルでもないのに一体何が悪いのでしょうか?
それは「ゴムの硬化」です。スタッドレスタイヤは普通のタイヤと比べて溝が極端に多いため「溝が命!」と思われがちですが、実はここ10年ぐらいのスタッドレスタイヤはゴムの質で雪や氷への密着度を高めています。メーカーによってゴムの中に気泡を沢山含ませて、タイヤが減って気泡が割れた、その気泡の角の部分で氷に食いつくものや、クルミの成分をゴムの中に入れ、それにより氷をひっかくものなど、非常に高性能のゴムでできております。
10年も経過すればこのゴムが堅くなってしまい、本来の性能を全く発揮できないものになります。
古いけど溝が残っているスタッドレスタイヤを交換するべき理由はここにあるのです。

④ 中島商事グループなら安心!

中島商事グループでは二ヵ所のガソリンスタンド(豊国SS・大凧通りSS)を展開しており、どちらのガソリンスタンドでもスタッドレスタイヤの交換を行っております。
スタッドレスタイヤに精通したスタッフが常駐し、本当にお客様にとって必要なタイヤを提案させていただいております。
まずは点検だけでもOKですので、是非ともお立ち寄りくださいませ!

・中島商事有限会社 豊国SS

・協和燃商株式会社 大凧通りSS

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佐藤英明

佐藤英明

中島商事株式会社の佐藤です。主に北方面の卸営業を担当しております。
「よく働き、よく遊べ」が自分のモットーで、生き急いでいるんじゃないかとよく言われるほどとにかく行動しております。
水と緑に囲まれた生活に憧れて滋賀県に移住してきましたが、誰よりも滋賀県を愛していると自負しております。
暮らしに役立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。