公開日: 2019.02.16 - 最終更新日:2019.02.16

すぐ出来る!冬の静電気を逃がす3つの方法

井口喜夫井口喜夫
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ドアノブに触れる寸前、いきなりバチッ!と火花が飛んで痛みが走る静電気。

 

冬に悩まされる人も多いでしょう。静電気発生のしくみと、すぐに使える対策法を紹介します。

 

静電気発生のしくみ

すべての物質には<+電気>と<-電気>が含まれていて、通常はバランスが保たれ安定しているのですが、2つの物質がこすれ合ったりすると、一方に<+電気>が多くなり、もう一方に<-電気>が多くなって静電気がつくられます。
ヒトの場合、私たちが着ている衣類がこすれ合うことで静電気が発生し、体に蓄積します。つまり、服を着て生活している限り、静電気は発生してしまうのです。
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では、なぜ冬に発生しやすいのか?湿度が高いと静電気は空気中の水分に放電しますが、乾燥する冬は放電せずに体に蓄積してしまうのです。さらに、冬は厚着になります。衣類がこすれ合うことが増えるので、静電気も発生しやすくなるのです。

ちなみに、静電気の量によって「バチッ!」の強さも違い、一般的に3kV(キロボルト)なら針に刺された感覚ですが、7kVでは手のひらに痛みとしびれを感じます。命に関わることはありませんが、不快なこと、この上ないですね。

簡単にできる、3つの静電気対策

静電気対策には、体への帯電を抑える方法や、帯電した静電気を放電する方法があります。ここでは、いつでもどこでも簡単にできる放電方法を3つご紹介します。

(1)ドアノブに触れる前に、壁や地面を触る。

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電気を通しやすい金属系に触れる前に、ゆっくり電気を通す素材に触れましょう。
セルフ式のガソリンスタンドでは「はじめに触ってください」などと書かれた静電気除去シートがありますが、これも同じ理屈です。

(2)金属製の鍵などを媒介して触れる

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「バチッ!」という静電気の痛みを感じる時は、体に蓄積した電気が指先など一箇所から一気に放電するためです。
その対策として、鍵や金属性のボールペンなどをしっかり持って金属に触れましょう。
「バチッ!」となるのは握っている金属の先端部なので、痛みを感じにくくなります。

(3)「グー」や「パー」など、手全体で触る。

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原理は(2)と同じですが、手をじゃんけんの「グー」や「パー」の形にしてから触れるだけでも有効です。
これによって、電流が手全体で分散されるため、「バチッ!」となるのをかなり軽減させることができます.
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井口喜夫

井口喜夫

中島商事株式会社 工事課の井口です。
お客様のガスや水道の事でお困りの際に機器の交換・修繕などでお手伝いさせて頂いております。
最新の家電が好きで休日に家電量販店によく行くので、ガスや水道以外の事もお客様の質問にお答え出来るように思っています。
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