公開日: 2019.01.14 - 最終更新日:2019.01.12

気にしていますか?車のバッテリー

佐藤英明佐藤英明
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寒さが苦手でマイひざ掛け毛布を持っている佐藤です。
今年は少しマシとはいえ、いよいよ寒さも本番。
皆様も様々な寒さ対策をされているかと思いますが、最近忘れられているのが、車のバッテリー。
寒さに弱いバッテリーだからこそ今の時期に気にしてみませんか?

バッテリーは寒さに弱い

バッテリーは寒さに弱いという性質をもっています。
冬場、スキー場とかでスマートフォンで写真を撮ろうとすると、ついさっきまで90%あったバッテリー残量が残り20%になってしまっている、というのもよくある話です。車に備え付けられているバッテリーも例外ではなく、冬場には性能低下してしまいます。
しかし、スマートフォンと違い、車はエンジンが発電機のかわりを果たしている為、すぐにダメになってしまうということは少ないのですが、バッテリー自体が弱っていると、いくら発電機から充電されてもバッテリーそのものの性能低下の為、電気の使用量に追いつけず、いわゆる「バッテリー上がり」の状態になってしまいます。

冬場にバッテリーが上がってしまうと

冬場にバッテリーが上がってしまうと、どうなるでしょうか?
パッと想像つくのが、玄関先で朝エンジンがかからずに「困ったな~」といった風景。
でも、それなら全然良い方です。想像してみてください。寒い中、外出先でエンジンがかからなくなってしまったら。。。雪の山道で急にエンジンがストップしてしまったら。。。大げさかもしれませんが、実際に起こり得ることです。
バッテリーが本当に弱ってしまっている時には赤信号で止まってそのまま動かない、ということもあります。
春夏秋と違い、冬の寒い中身動きが取れなくなることは命にかかわる場合もありますのでくれぐれもご注意ください。

意外な盲点は

車載のバッテリーそのものの話ではありませんが、意外に見落としがちなのが、キーレスタイプの車のリモコンの電池です。
いわゆるプッシュスタートがついている車のリモコンです。この電池をマメに交換している人は少ないでしょう。もし、この電池が外出先で切れてしまったら、車のドアも開かない、エンジンもかからない、といったバッテリー上がりと同じ状態になってしまいます。(車種により内蔵のキーで復帰できる場合もありますが、緊急時に冷静にできないのがほとんどだそうです)
かくいう私も5年ほど前、兵庫県の山奥のスキー場でこのリモコンの電池が切れてしまい、周囲が真っ暗になっても身動きとれず、知人に電話して電池を買ってきてもらったことがあります。
コンビニでも売っている数百円の電池ですので、1~2年交換していない方は是非交換をお勧めします。

バッテリー上がりを防ぐには

何といっても日ごろの点検が重要です。
特に最近エンジンのかかりが悪くなったな、と少しでも感じている方は要注意です。
以前は比重計を使って個人でもバッテリーの調子を点検する方も多かったのですが、最近のバッテリーは比重計だけでは判断できない性質を持っており、やはりプロによる専用の測定機器で点検してもらうのが一番です。

弊社中島商事グループのCOSMO石油 豊国サービスステーション ・ COSMO石油 大凧通りサービスステーション では、プロによるバッテリー無料点検を随時行っておりますのでお気軽にお申し付けくださいませ。

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佐藤英明

佐藤英明

中島商事株式会社の佐藤です。主に北方面の卸営業を担当しております。
「よく働き、よく遊べ」が自分のモットーで、生き急いでいるんじゃないかとよく言われるほどとにかく行動しております。
水と緑に囲まれた生活に憧れて滋賀県に移住してきましたが、誰よりも滋賀県を愛していると自負しております。
暮らしに役立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。
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