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夏の高校野球

こんにちはサービスショップ近藤です。

皆さんの夏が始まったなと感じるものは何ですか?

自分は高校野球です。高校時代は高校球児として甲子園を目指し毎日練習をしていました。

自分が高校野球をしていたこともあり高校野球夏の甲子園予選が始まると

夏が始まったなと感じます。

そこで今年の滋賀県高校野球について調べました。

高校野球の組み合わせはどう決まるの?

 第105回全国高校野球選手権滋賀大会の組み合わせ抽選会が20日、栗東市の栗東芸術文化会館さきらであり、53校50チームの初戦の対戦相手と日程が決まりました。このように毎年各高校のキャプテンが抽選を引き組み合わせが決まっています。

春季県大会の4強がシードとなり、開幕戦は大津―高島に決まり、春季県大会優勝の近江は伊香と、準優勝の滋賀学園は八幡工と対戦。春の選抜大会に初出場した彦根総合はノーシードで東大津と決まりました。

 近江の横田悟主将(3年)は「5大会連続の甲子園出場がかかってプレッシャーも感じるかもしれないが、どんな相手でも気を抜くことなく一戦必勝で挑みたい」と話していました。

 

ベスト16がそろいました

ついにベスト16がそろいました。

選抜甲子園出場の彦根総合、5連覇をかけた近江など注目が集まる熱戦を皆さんも是非

見てください。

個人的には友人の弟が主将を務める近江を応援しています。

時間があれば一度見てみてください!