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結婚指輪と婚約指輪の違い

こんにちは、大阪ガスサービスショップナカジマの茂森です。私が、中島商事に入社してから約3年が経ちました。社会人になってからの時間の流れは速いもので25歳を迎えました。この年になってくると考え始めるのは結婚ですね。皆さんは結婚指輪と婚約指輪の違いはご存じですか。今回は、結婚指輪と婚約指輪の違いについてご説明させていただきます。

結婚指輪と婚約指輪の違い

婚約指輪は男性から女性へ決意を伝える婚約の証です。使う場面としてはプロポーズや送られることがあります。デザインとしては、大きめのダイヤがついたデザインや、ダイヤを引き立てるデザインなど、華やかで特別感のあるものが多いです。

結婚指輪は二人でつける夫婦の証という意味があります。使う場面としては、結婚式の指輪交換で使います。日常的につける普段使いしやすいデザインが多いです。

結婚指輪と婚約指輪の違い

指輪を左手の薬指に着ける意味

婚約指輪と結婚指輪を薬指に着けるのにも意味があり、左手の薬指は心臓と「愛の静脈」でつながっているとされてまして、薬指に婚約指輪と結婚指輪を着けることで愛のパワーが宿り、お互いの心をつなぐという役目があるそうです。

婚約指輪と結婚指輪の歴史