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秋の定番!紅葉狩りの由来とおすすめスポット

こんにちは!大阪ガスサービスショップナカジマです。
暑い季節も終盤を迎え、もうすぐ秋ですね!突然ですが、秋といえば皆さんは何を思い浮かべますか?ハロウィン、栗、さつまいも…他にもたくさんあると思います。今回は、秋の風物詩である「もみじ」について紹介したいと思います。

「もみじ」の由来

初めに、「もみじ」という名前ですが、植物学として「もみじ」があるわけではありません。カエデ科カエデ属の特に目立って色を変えるカエデの仲間を「もみじ」と呼びます。秋に草木が黄色や赤色に変わることを意味する動詞である「もみず」に由来します。そして、「もみず」が名詞化された「もみじ」の葉の色が変わることや、紅葉そのものを指す名詞に変化したと言われています。
紅葉の由来

紅葉の種類


紅葉の種類は大きく分けてイロハモミジ・ヤマモミジ・オオモミジの3つがあります。それぞれのもみじの特徴を紹介します。

・イロハモミジ

イロハモミジは太平洋側の暖かい地域が発祥といわれており、葉の長さが約6㎝で小さいです。

・ヤマモミジ

ヤマモミジは日本海側に多く生息しており、葉が7~9裂ほどに分かれています。葉の長さは7cmほどです。
イロハモミジとヤマモミジの見た目はとても似ていますが、生息している地域で見分けることができます。

・オオモミジ

オオモミジは太平洋側の標高が高いところに生息しており、葉の長さは10cmほどでイロハモミジやヤマモミジよりも葉が大きいことが特徴です。
紅葉の種類に注目しながら散歩してみるのも秋の季節を楽しむ1つではないでしょうか!

「紅葉狩り」の語源


皆さんは、紅葉を見ることを「紅葉狩り」と呼ぶようになった理由を知っていますか? 「狩り」は狩猟をしない貴族が現れ、貴族が紅葉(草花)を手に取り眺めたという説が有力です。他にも、貴族が自然を愛でることに例えたという説もあります。本来「狩り」は、獣を捕まえるという意味で使われていましたが、現在では果物などを採る「いちご狩り」や「ぶどう狩り」などにも使われています。

おすすめの紅葉スポット


最後に私のおすすめする紅葉狩りスポットを紹介します。今回は、2か所紹介いたします。まずは、近江八幡市安土町にある教林坊です。
私は去年の秋の特別期間に行きました。残念ながら葉が散りかけていましたが、とてもきれいでした!タイミングが良ければもっときれいな風景が見られると思います。夜は紅葉のライトアップも開催されます!コロナの影響で今年は開催されるかわかりませんが、機会があればみなさんもぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
次に紹介するのは、東近江市にある永源寺です。永源寺は、昔から「もみじの永源寺」と言われており、ヤマモミジを中心に鮮やかな紅葉の景色を見る事が出来ます。2020年11月14日(土)から11月29日(日)の期間は、17時00分から20時30分までライトアップが開催されますので、紅葉を見たい方は行かれることをお勧めします。マスクの着用を忘れずにお願いいたします!
教林坊公式ホームページ
永源寺公式ホームページ